園の概要

横浜市港南区日野 9−40−6  学校法人 横浜金井学園 金井幼稚園    園長 木都老克彦  ☎ 045-842-3370

木のぬくもりに囲まれた園生活

kaidan.jpgホールに続く階段、緩やかな傾斜になっています。
ホールに続く普通の階段より傾斜が緩やかな階段、手すりは子どもたちの格好の滑り台になって、手すりはいつもピカピカに輝いています。柔らかな木質の園舍なのでケガの頻度が格段に減り、子どもたちが思いっきりあそべる環境になっています。


園舍と園舍をつなぐ中庭

nakaniwa.jpg ホールの園舍と保育室をつなぐ中庭
ホールのある園舍と保育室をつなぐ中庭にはレンガが敷き詰められています。そこでは、子どもたちが絵の具あそびを展開したり、粘土を持ち込んでみんなで作る活動など、多目的に使っています。時には簡易なプールを出して水遊びや子どもたちの集合場所にもなるようです。広い園の環境のちょっと違った面が見られる場所にもなっています。


おもしろいことできる

P6260469.JPGおもしろいこといっぱいできるよ
ホールの前の踊り場にある手すりに刻まれたひまわりの花のオブジェ、こんな使い方を子どもたちにしてもらいたくて、子どもたちの頭は楽に入るように穴をくりぬきましたが、肩は絶対に抜けないように設計の段階からワクワクしながら作りました。ものの見事に子どもたちのあそびが展開されています。


中庭の奥からホールを見る

CIMG1251.JPGさゆり会室とサンテラスを望む
手前の手すりが見える二階の部屋がお母さんの部屋(さゆり会室)です。子どもたちが園であそんだり生活を展開する間、お母さんたちがこの部屋に集まって、楽しい時間を共有しています。先に見えるのがホールのサンテラスです。いつも光りに満ちている子どもたちのお気に入りの場所です。


プールでのんびり

P6130411.JPG 2年前に完成したプール
子どもたちにとって水遊びは大好きなあそびです。水泳教室の泳ぐ力を付けるという事ではなく、子どもたちが水に親しみ、友だちといっしょに楽しい時間を共有出来るよう、心がけています。


保育室の骨組み

hoikusitu.jpg この園舍を立て替えるにあたり
この園舍を立て替えるにあたり、以前の園舍は絵本「なきむし幼稚園」のモデルになった園舍なので大変思い入れの強いものでした。木造の手作りの園舍だったのですが、園の空間は訪れた人たちが一様に、「何か、ほっと出来る環境ですね」と言ってくれました。そんな雰囲気を最大限に生かすためにも、木にこだわり、秋田の友人の紹介で秋田杉を中心に選び、建てました。ホールのある園舍は女性に見立て、内装はやさしい木調に統一しました。この写真の保育室のある棟は男性をイメージし、骨組みを多く取り入れ、力強さを表現したつもりです。子どもたちにとって幼稚園は女性ばかりではなく男性のイメージも持ち合わせてもらいたいとの願いからです。


ホールにあるサンルーム

sunroom.jpgホールの上段にあるサンルーム
階段状になっているホールの上段にサンルームがあります。ここは園の中でいちばん光に満ちている場所です。子どもたちは自由にホールであそび、このサンルームから眺める園の風景は普段の光景とは違った風景が見られます。中庭に続く甍の連続はどこか生活を感じさせる風景とも言えるでしょう。子どもたちはこのサンルームが大好きです。冬の日だまりの中で日なたぼっこを楽しむ子どももいます。


連続性のある骨組み

terasu.jpg 保育室の前のテラス
各保育室の前のテラスは子どもたちが行き交う場所です。テラスにはクラスのうさぎのゲージや亀の水槽、ハムスターの飼育箱などが子どもたちの登園とともに並びます。子どもたちはクラスのうさぎに餌をあげたり、保育者の手伝いをしながら動物たちの世話をしています。身近に動物がいることで、子どもたちは生活の中に動物たちの気配を感じ、世話をすることで、より彼らのことを理解し、自分たちの仲間と感じることでしょう。


幼稚園の鳥瞰図

案内図.jpg幼稚園の案内図 鳥になって幼稚園を見てみると
見学の方にお渡ししている園内の案内図です。鳥になって幼稚園を見てみるとこんなに見えるのかもしれません。この場所で子どもたちはあそび、なかまと響きあいながら生活を共にしているのです。園庭で運動会をやり、秋まつり、ドッチボール、ナワトビ、泥だんご作り、花いちもんめ、コマ回し、色々なあそびが展開されています。畑では四季折々の植物が栽培され、子どもたちの口を満足させることになります。子どもたちにとって、この場所が子ども時代の原風景になってくれたらと願っています。