生き物のふしぎ
かたつむりと
子どもたちにとって生き物とかかわることはあそびですが、その生き物とかかわることで色々な知識を吸収します。何を食べるんだろう、どうしてこんな形なんだろう、写真にあるのはカタツムリとあそんでいる様ですが、子どもたちはカタツムリの遊園地を作って、それらを擬人化しあたかもカタツムリの国へ迷い込んだ自分たちのようにあそんでいます。
にわとりとかかわる
にわとりだいすき
日常の動物当番での一コマです。子どもたちは「あそび仕事」を楽しんでいます。大人が考える仕事と言う概念ではなく、子どもは楽しかったり不思議だったりを通して、仲間と恊動する姿が見られます。また、世話をすることで、その対象の動物や植物の質を理解していくのだと思います。一見あそんでいるようですが、子どもたち「なぜだろう?」は日々の生活にちりばめられています。
やぎに食べてもらう
植物とかかわる
蒼いトマトを
普段スパーなどで見ているトマトは赤いトマトですが、子どもたちが苗から植えたトマトは6月に小さい蒼い実をつけます。これも子どもたちにとっては不思議のもとのようです。いつも見ているトマトととはどうも違うらしい、何故なんだろう、どうしてだろうが首をもたげ始めます。こんな不思議をクラスみんな考えることが、後の学習につながるのではと思っています。
野菜の水やり
キュウリを育てて
動物の世話もそうですが、野菜たちの世話も子どもたちにとっては不思議の連続のようです。毎日のように水やりに出かけることで新しい発見があるようです。トマトやキュウリが生長し、ある日小さな黄色い花を咲かせます。子どもたちはトマトは赤い花、キュウリは緑の花と思い込んでいるふしがあり、その驚きは子どもたちの認識を遥かに超えるようです。こんな生活が子どもにとって「おもしろい」になるのではと思います。
サツマイモの苗
トカゲ
真剣な眼差し
この写真はトカゲを捕まえてクラスに持ち込んだ女の子の写真です。この二人の目を見て下さい。真剣な目と同時に、その目の奥にある興味のありようの強さが読み取れます。子どもたちにとって興味の対象があるとき、ワイワイとは言葉が出ません。じっと真剣な眼差しには子どもの持つ本来の興味の在り方が表れていると思います。
動物当番
動物とかかわることで
子どもたちが年長になると、動物当番が始まります。これは年長が行う「あそび仕事」です。年中の時代、クラスで飼っているうさぎやモルモット、ハムスター、カメなどを保育者と一緒に世話をした経験をもとに、自分たちで賄えるようになるのがめあてになります。一年をかけ、ゆっくりとした生活をする中で動物が好きになることや、自分たちがやらないと動物はどうなるかの想像も含めてイメージ出来るようになるのではと思います。
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